酒井若菜の写真集が絶賛予約受付中
どうも、僕です。
僕って言うのもあれだね、そろそろ一人称の名前でも考えようかな。
それはさておき、ショートカット女子が好きです。
そして
酒井若菜が、デビュー当時から好きすぎます。
なんて言うか、絶妙なんです。
美人かと言われると分からないし、かわいいかと問われれば100人中何人がイエスと答えるかも微妙なラインかもしれないし、合コンで女子に好きな芸能人のタイプを問われて意気揚々と『酒井若菜だ!』と宣言したところで、へぇ〜・・・と興味無いのかよく知らないのかわからないような反応を示され、かろうじて木更津キャッツアイのモー子でしょ?みたいな回答を得られたとしても、あれは酒井若菜であって酒井若菜じゃない、じゃあ何だ?モー子だよ!嫌いなのか?好きですよ!でもなんか言葉に言い表せないズレを感じてしまう 訳なんですけどね。
君を好きだと叫びたい。愛されるより愛したいマジで。いや愛し合いたい今日この頃。
この言葉にし尽くす事ができない感情をそれでも何とか50音に合わせて紡いでいこうとする過程からして愛おしい。
酒井若菜氏の表現力には到底追いつかないのを承知でこんな駄文ブログを書こうと決めたからには少しでも何か爪痕のような物を残したい。
溢れ出る魅力を余す事なくは難しくとも、少しでも誰かに伝えたい、分かち合いたい、(同志からのスターが欲しい)
まず、初めて見た瞬間から伝わってくる親近感。こんな人が訪問販売に来たら思わずハンコを押さずにはいられないんじゃないか、一瞬で打ち解け(た気分になっ)てしまう事は間違いない。本人がいなくなってローンだけ残されてもきっと後悔はしないだろう。
でも本当に女優で良かった。同じような夢と言う名の負債を抱える人も出ていないし、こんなどうしようもない僕に天使は降りて来ないけど、テレビや写真集で見る事が出来る訳なのだから。
さらにこの体(もちろんまったくもってエロくない意味で)
全身から放たれる安心感。ほんわかとかそんな生易しい言葉じゃなく何やら吸い寄せられるような雰囲気、目が離せないし目のやり場に困るどころか、常に全身を視界に収めておきたくなるような。
そんな酒井若菜さんが写真集を出す。4年ぶりに。
これは買わなくてはいけないし、何があっても買わなくてはいけないし、絶対に買うべきである。
はいポチりましたー。もうポチっちゃったよ、ポチっちゃったからね。予約で。
サインとかあっても無くてもいいんです。
そんなもんでこの神々しいばかりの御本尊の価値が毀損する事なんて無いんです。あればあれで嬉しいけど。
とにもかくにも嬉しさが止まらない。
女優・酒井若菜の4年ぶりとなる最新写真集が完成。昔から変わらぬ笑顔と柔らかい曲線、そして今まで見たことのない彼女がここにある。水着で波と戯れる少女のような姿から、ベッドでの大人の女の顔まで。解放しきった心、無防備に投げ出される肢体。息遣いが聴こえるほどの接近写真の数々。至高のショート・ラブ・ストーリーをお楽しみください。
ヤバいです。
これはヤバいです。
酒井若菜の無防備に投げ出される肢体。至高のショート・ラブ・ストーリーです。
TA・MA・RA・N
続きは届いて、読んでから書こう。
うん。待ち遠しい。
酒井若菜と温泉に行きたい。。。