Japanese topic from tokyo

A blog that writes about local news in Tokyo for the international community, renewed in January 2021.

最近の出来事と転職と仕事について。

オリンピックが東京になったり、iPhone5s(と5c)が発表されたり、ガーナに逆転したり、みのもんたがセクハラしたり、みのもんたの息子(次男)が窃盗したりとニュースに事欠かない最近です。

 

そんな折、僕は転職が決まりそうです。

初めてのヘッドハンティング。

先日、面接で行って社長様と話をし始めてから30分くらいで「うん、君、内定!」って言われて ( ゜Д゜)ポカーン としている所でございます。

 

ヘッドハンティングってこんなにトントン進むの?

この会社だけ?

 

余りにも色々が早く進み過ぎて、普通に勤務時間とか聞き忘れると言う失態。

終わった後にメールでご挨拶&質問と言う。。。

 

そこで今までの経験と合わせて思った事なんだけど。

世の中はゆとり世代とか早期退職とか色々仕事に関してネガティブな面が言われてるけど、そういう人って、人と同じ事をしてきた人ばかりなんだなと言う事。

 

自分の代わりがいるって言うのはすごくリスクのある事、海外も含めて。

だって同じ仕事を安い給料でやってくれるなら、俺もそっちに依頼したいし。

 

逆に、人と違う事、違う考えで仕事をやらなきゃいけない人達がいて、そこには同じように人と違う考えを持った人と一緒に仕事をしたいと言う願望があって、そういう人はそれ程多くないと言う事。

これが希少価値になるんじゃないかと。

 

労働基準法的に言うと、単純作業を安く均質に計算通りに出来るグループが必要な使用者側がいる一方で、人と違う仕事、考え、結果を出せる人間を目指さないと社会的に働くと言う部分でもリスクが増大し続けてしまうと言う労働者側とのせめぎ合い。

 

誰しもが上流工程に行きたいと思っているのは、そこが利益が大きいと分かっているから。

でも能力が無い人が上流に行くと下流が全滅しかねないと言うリスク。

※政治家とかでもたまにいますよね。震災の時のアノ人とか。

 

その辺で、一介の社会人である僕としては、それなりに経験を積んでから上流に挑戦したいと思っていたところ。

降って湧いたチャンス。

急に訪れ過ぎてビビっている所も無くはないんだけど、頑張りたいw

 

そんな気分。

同じような状況の人ってそんな多くないはずだし、チャンスがある事自体がラッキーと思って、挑戦しようと条件を詰めていこう。

 

あ、酒井若菜さんの写真集は素敵です。

見開きの真ん中に肝心の部分がたくさん来てたりするのが少し残念ですが、疲れては眺めて癒されております。

 

帰宅してこんな奥さんに癒されたい僕でした。

酒井若菜みたいな奥さんに癒されたいの画像

 

ロールキャベツの向こう側


旅行に行きたいわー\(^O^)/ーい