和民の会長の渡辺美樹さんが理事長を務めている郁文館夢学園がヤバイと話題。
和民の会長渡辺美樹さんは６年前からヤバかった。
ヤバいヤバいと言われてますが。
相当ヤバいっす。
ニュースとかを見ていると、この人の基本的な思考として、他人に自分が正しいと思う事を強制させると言う話が非常に多いですね。
宗教と何が違うんだろうか？と言う意見が飛び交っていますし、署名運動も行われていたり。
で、こんな問題が噴出する６年前のYahoo知恵袋に、こんな物がありました。
理事長を務めている郁文館夢学園について
単刀直入に言って郁文館は宗教法人のように社長中心で、生徒の事を考えず入学者数を増やすために目立った事ばかりしている学校だと思います。
具体的には小さな山に登ったり、座禅をしたり、バンジージャンプなどをします。
客が全く来ない山の上にホテルを建て有名なシェフなどを雇ったのだが、案の定客は全く来なく約４０億の借金をし、その返済の為き生徒や先生達を無理矢理行かせてるところです。また僕の担任の先生は睡眠時間たったの４時間で２４時間働かせられて、１日の手当てはたったの２千円！
郁文館では生徒の行動を監視や制圧するために、反省文という手を使います。遅刻したら10枚、煙草や酒をしたら100枚などです。最近ではゲーセンで１万円以上も使った馬鹿な生徒がいたためにゲーセンに行ったら反省文10枚という馬鹿な校則を作りました。馬鹿な学校には馬鹿な生徒がお似合いだという事ですね。
社長は始めに2010年までに東大100人入れるという無謀以外何物でもない約束を生徒と保護者にしましたが、郁文生の学力じゃ天地がひっくり返っても到底無理だと考えたのか、『バウチャー制度』という無条件で大学に入れる制度を作ろうおしたり（それで東大100人入れて約束を守ったと言うつもりだろう）
先生達は世間を知らないという社長の勝手な思い込みにより、1月の寒い中和民で無給で働かされたり、社長が書いた本を先生方に強制的に買わされ感想文を無理矢理書かされたりなど
500人にひとりかかると言われてるうつ病に郁文館の先生は総勢約100人の４人がうつになり、休暇をもらったそうです。
居酒屋の和民の社長である渡辺美樹さんが理事長を務めている郁文館夢学園の評判がヤバすぎる。
これはさすがにあれですね。
もう人生の全てにおいて和民とは一切関わりあいたくないですね。
自分の会社の新入社員が２カ月で飛び降りるような会社で、それを謝罪もしない人間ですし、それが政治家になろうってんだから。。。
ったく。
こんなに人を不幸にする和民の会長が政治家になるのを阻止するための署名を集めているようです。
